パッチ後最初のGvと言うことで様子見を兼ねてB1防衛からスタート。

  • ###B1砦防衛 vsATN同盟・颯爽同盟###

B1砦にて防衛スタートしてると、まずはATN同盟が現れます。
何とか突撃を凌いでいると、颯爽同盟が追加になり共闘の様子。
2〜3度の突撃を受けたところでER内をほぼ制圧されてしまい、
ATN同盟にてエンペが破壊されたところで転戦します。

  • ###B4砦攻防 vsMH同盟###

こちらも攻めを試したいと言うことで、防衛している砦を探すと
B4砦でMH同盟が暇防衛。3週連続で粘着と思われそうですが、お邪魔することに。
全員にカイトをかけていたことで回転が鈍ったこと、
WP付近の火力が甘くFWで消されていたこと、鯖が重いこと
相手チェイサーが飛び蹴りで支援を消しに着ていたことが重なり突破を狙うも
回転が落ちているので簡単にEmCをさせてしまい中々活路を見出せません。
内部EmCを狙うと言うことになり、何度か挑戦しているうちに抜けれます。
そして、BのEmCがER奥で発動。
挟撃に持ち込むも今週のMH同盟は先週より少し人数が多く(60人程居たかも?)
一度押し返されそうになりますが、何とか乱戦を制し逆防衛体制に持ち込みます。
攻守交代となりますが、こちらもWP裏への対処が甘くロキを何度か落とされます。
ただ相手もカイト等を回すのに時間がかかるのか回転はそこまででない感じで
LKやプリに2〜3度エンペまで抜かれますがwiz陣は崩されずに何とか凌ぎます。
しかし、21時45分頃には防衛ラインが半壊しエンペをいつ割るかという状況に。
56分30秒位に開始と言うことで51分から破壊ということになりますが
少し手間取って52分にAにてエンペ破壊。
しかし、紅衣のマスターが砦前待機していた為に残影でER前に行かれてEmC。
こちらも相手突撃とほぼ同時にEmCをしますが、少し遅かったので
数名に抜かれてしまい、半数でWPを防ぎ半数でイナバと言う状態。
MH同盟がエンペ付近に4〜5名居ましたが、サンク、SW、アスペ、
フルスト、阿修羅等で凌いでB4確保となりました。

  • 感想)

新パッチの対策を各同盟でどう練ったかの結果が今週といった感じでしょうか。
どこもまだ手探りでこれといったパターンが確立されていないので
そんな手があったのかという方法が出てきそうである意味面白いかなと思います。
ただ、水晶のかけらを如何に節約するかがキーになるのは間違いないでしょう。
カイトをかける時間の手間を考える必要もあるかなという感じです。
テコン系マスターばかりになってWP高飛びEmCばかりにならないうちは
やりようもあるのかなと言う気がしました。
あと、MH同盟とは3週連続で対戦で、特に今回は砦をかけた攻防となり
先週に続いて熱い戦いをさせてもらいました。
MH同盟と言えば2砦率も高くラストは確保に移るかなと思いきや
ラストの逆解除まで取り返しに来ていたので
逆防衛状態で有利と言えどリターン後の速攻が早くて冷や冷やものでした。
以前の対戦ですが、B3砦で死闘をしたあと宿無し覚悟でEinマスターが
逆解除のリスタートに速攻をかけてきたシーンを思い出しました。


AGB同盟の皆様、対戦した同盟の皆様、お疲れ様でした。